中嶋雑記帳

同人誌サークル中嶋商事主宰、中嶋條治のブログです。

平井駅の女

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今朝の平井駅で嫌な思いをした。私も大人気なかったし、イラつき過ぎていたと今なら反省している。

私は本日、卒業アルバム印刷会社経由で、平井にある写真業者から某小学校入学式の撮影を依頼されていた。業者の事務所に7:30迄に来て欲しいと言われていて、5時起きで向かっていた。

気分が重いのは早朝のせいだけでは無い。
初めて行く業者、初めて行く学校。スナップ写真と保護者有りの入学記念集合写真撮影…これだけでかなり緊張する。カメラバッグ、三脚、大型ストロボ、上履きが入ったリュックなど、大荷物の撮影機材を抱えながら満員電車に揺られているので、疲労と心労は平井駅到着時には相当なものとなっていた。まだ撮影前なのにだ。

平井駅に着いたのは6:45。思っていたより早い。タクシーで行けば5分で事務所に着ける。
よし、朝ご飯にしよう。
と言う事で、JRの駅によくあるイートイン可能なパン屋VIE DE FRANCE が空いていたので、そこで朝ごはん兼休息と洒落込んだ。
サンドイッチ詰め合わせとコーヒー・ヨーグルトのモーニングセットを購入し、カウンターを避けて、店の外れにある1人がけの席に着いた。カウンターだと私の4つある撮影機材が両隣を圧迫してしまい、お客さんにもお店にも迷惑をかけてしまうからだ。
ホットコーヒーを一口飲む。今朝は最近の暖かさが嘘みたいに冷え込んでいたから、余計に心に染み入った。サンドイッチを一口頬張る。無難で決して不味くはない具材が飢えた身体に活力を授けてくれる。これから撮影で大変だが、この数十分はリラックスした時間が味わえる。嬉しくて涙が出そうだった。
電車から降りて、途中で止まっていたYouTubeの動画を思い出して、再生した。リラックスして動画を見る。幸せな朝のひとときである。

そんな朝のひと時に、いきなり侵入してきた奴がいた。
私の横に50代前後の女(オバハンと言いたいのを堪えている)が立ったのだ。
「すみません」
私に女はそう言ってきた。イヤホン越しに聴こえてきて、私の幸せなひとときは瓦解した。
私はワザと嫌な顔をして女の方を振り向いた。気味の悪い笑みを浮かべて、女は中腰になりながら椅子に座る私を見下ろしていた。
「何ですか」
朝のリラックスタイムを邪魔されて、私の怒りは既に沸点だ。
「あ、すみません、実はお話聞いて欲しいんですが…」
一体この女は何なんだ!?私の脳はこの女の正体を探ろうとしていた。この朝早くに駅のパン屋のイートインコーナーで初対面の男に話しかけてくる女は何者なのか。
私は見た目が優男で、落ち着いていて、クレバーに見られる節がある。(自分で言うな)無論中身はポンコツなので、長い付き合いの方は直ぐに私がタダの馬鹿だと知る事になる。
ただ、この見た目のせいで、有楽町や様々な駅の前で不動産投資等の街頭インタビュー、宗教勧誘に捕まる。
目の前の女の服装はスーツではなく、派手では無いがビジネス仕様とは思えず、普段着だろうと推察出来た。この時点で不動産投資などの街頭インタビューと言う線は消えた。となると、宗教の勧誘か。しかし、聖書やチラシを入れた鞄を持っていない。これも違うだろう。どんなツラだ?と、顔全体に目をやる。髪は茶色で肩までのセミロング。眼鏡は無い。
……ここで間抜けな私はある重大事にようやく気が付いた。
女は気味の悪い笑みを浮かべていると先程書いた。何故表情が分かったのか?この新型コロナウイルス感染拡大の時代に。答えは簡単である。女はマスクをしていなかったのだ。

ふざけるな。私は学校相手のカメラマンだぞ。日頃感染予防を出来る限りしているが、仮にコロナに罹ったら、弊社が取引している学校に報告しなければならない。当然、保護者にも知れ渡るだろう。そうなればただでさえ苦しい我が写真館は終わりだ。57年の歴史に幕を下ろす事になる。
しかも私は今マスクを外してモーニングである。非常に無防備だ。

私は慌てた。マスクの効果云々についてはどうでも良い。ただ、こんな女のせいで私の人生を壊されたく無い。
「何してるんですか!マスクして下さいよ!」
私は声を荒らげた。朝ご飯を邪魔された事よりもノーマスクである事に怒りが湧く。
女はビックリしたように後ずさった。優男と思ったら嫌悪剥き出しで大声を出されて面食らった感じだろうか?
「あ、すみません…」
女は退散しようとした。
これはこれで嫌だ。私の朝食を邪魔した無礼を詫びさせるつもりは無いが、目的は聞いておきたかった。後学のためである。
「ちょっとちょっと!何の用だったんですか!」
女は少し距離をとった。成る程、ソーシャル・ディスタンスの概念はある様だ。
「実は私、ある事情でお金をなくしまして〜」
その時点で私はこの女の話を聞くのをやめた。キッパリと縁を断つことにした。
何だ、結局金目当てか。
私は現在、これからやる撮影の緊張感で気持ちが苛立っている。話を聞いてやる精神的余裕など絶無なのだ。その精神的余裕を呼び起こそうとしたBreakfast は邪魔されてしまい、現在怒り心頭である。
1円だってこの女にあげる気は無かった。
それに、私はこの時手持ちの現金が3千円しか無かった。(最初は6千円入っていたが、我が家の最寄り駅でSuicaにチャージしてしまったのである)
うち千円は、朝食後に事務所へ行く為のタクシー代である。もう2000円は、いざと言うときの最低限の現金だ。基本的にカードやQR決済を常用しているから、現金の持ち合わせは無かったのだ。
だから、仮にあげる気があったとしても、渡せない訳である。
今思い返すと、話を聞いて千円だけあげても良かったかもしれない。しかし、私はこの時、朝ご飯を邪魔された怒りで優しさを忘れていた。

女はそそくさと退散し、私は朝ご飯を再開してYouTubeも楽しんだ。
事務所に行くタクシーの中では女の事などすっかり忘れていた。

今、私は横浜に向かう電車の中に居る。
明日は横浜・桜木町にある小学校入学式の撮影を依頼されている。遠いから前泊をするため前日の夜の内に向かって居るのだが、本当は既に着いているべき時間なのだ。5時には早退して横浜に行き、途中で整体などして身体を少しでもケアしたかった。
今日の撮影は思っていたより動き回り、足を痛めていた。出来れば何とかしたかった。それが出来ず、ストレスが溜まって居る中でこの文章を打ち、発散している。
愚痴を言ってスッキリするようなものだ。
だからこの投稿にオチはない。ただの私の愚痴である。

株式投資初心者にお勧めの動画は?

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株式投資に興味が出てきたけど、何をして良いか分からない。

セミナーは高そうだし、意識高い系が多くてウザそう…

・本を買うにも1,000円以上の値段で買うのをためらう。

・そうだ、YouTubeならどうだろ!?

と、思った方にお勧めしたいチャンネルや動画を書いていきます。投資を始めようか悩んでる人は、是非ここに出てくるチャンネルの動画を見て判断してみて下さい。

ただし、投資に正解はありません。やる場合はあくまで自己責任で……

 

 

こんにちは、中嶋です。

日経平均株価が、バブル期以降30年振りに3万円台に回復したと言う報道が世間を騒がせました。

平時なら私は「ふーん、株とかよく知らんけど、良かったのかな?」と思っていたかもしれません。

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が、今はコロナ禍。緊急事態宣言の真っ只中です。飲食店は20時で閉まる、コンサートは中々行けない。マスク無しの入店は出来ない、手指消毒必須……

新しい生活様式を守りつつ、不自由な日々を過ごさざるを得ません。

景気もどんどん悪化していて、閉店していく飲食店や小売店は後をたちません。

「何で株価が上がってんだよ!」

そう思った方もいると思います。

私なんぞは、改めて

・株とは何か。

・資産運用とは何か。

……を、考えさせられました。

 

1.株式投資に興味はある。でも怖い…

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多くの日本人は、「投資」と言う言葉にアレルギーがあると思います。

・ギャンブルだ

・騙されそう

・胡散臭い

・損したら怖い。

・株で儲けるなんてズルい気がする。etc…

私もそうでした。何しろ、金融や株について、学校では殆ど教わりませんからね。親御さんが教えてくれるか、興味を持った人が自発的に調べる他に手が無い。ただ、去年の夏に積立NISAを始めた辺りから、私個人としては株式投資と言うものに興味が出てきています。

 

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投資を始めるにあたって、怖いのは何と言っても元本割れリスクでしょう。

折角貯めた100万円を投資にぶん回した結果、1年後に90万円以下になっている場合も考えられます。現に新型コロナ感染拡大が騒がれ始めてからは株価の暴落が起こりました。

この価格変動に耐える鉄の心を持てるかどうか、それで勝つか負けるかが決まるのだそうです。

 

もっとも、私も株を始めたばかりです。勉強しているまっ最中。何なら、こんなブログを書いて良い身分ではありません。

私はコロナ禍になるまで、S&P500やインデックスファンドと言う言葉すら知らずに生きてきました。これは私が単に無知な情弱だったからですが、これでは投資をやろうだなんて思えるはずもありません。

いくつもの種類・やり方があるのに、何でも「投資はギャンブルだ」と決め付けるのは早まっているかもしれません。

今の時代、投資をするしないはともかく、わざわざ高いお金を払ってセミナーに行ったり、本を買わなくても、無料で見られるYouTube動画は沢山あります。そんな時代に、動画でも良いから、株や投資、金融について知るのは決して無駄では無いはずです。

資本主義の国に生きている以上、お金と無縁ではいられないからです。

そんな修羅の時代を生き抜くヒントを貰えるかもしれないチャンネルが次になります。

 

2.お金・投資を学べるYouTubeチャンネル

 

1.中田敦彦YouTube大学

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出た!中田のあっちゃん!

最近吉本を退社して話題になりました。私にとってオリエンタルラジオの武勇伝はモロに世代なので、中田敦彦氏を毎日YouTubeで見られるのは決して嫌では無いんです。

この中田敦彦氏のYouTubeチャンネルは、所謂教養系チャンネルになります。

一流の芸人さんであるが故に、喋りが物凄く上手い為、いつの間にか20分の動画を見終えてしまっているなんて事が多々あります。

ただ、中田敦彦氏のYouTubeチャンネルを取り調べていると、必ず「中田の動画は間違ってる!」「参考資料が駄目!」と言う反論動画やアンチの声に遭遇します。私は幸い中田氏の信者ではありませんから、反論意見も素直に見ることができる訳ですが、信者になると盲目的に動画の中身を信用して鵜呑みにしてしまうので注意が必要です。

実際、中田氏の動画は1冊ないし2冊の参考文献を元にしていることが多いです。本が間違ってる場合、もしくは既に古い情報がメインだった場合もある訳です。また、中田氏の動画は一本撮りなので、多少ニュアンスがおかしかったり、簡単にわかるように説明する上で誤った話をしてしまう場合もあるのかもしれません。

 

大切なのは、鵜呑みにしないこと。沢山の情報を仕入れて判断するのが一番であり、中田敦彦氏の動画を観たから俺は株マスターだ!なんて思うのは絶対に駄目です。カモにされます。

 

お勧め動画

https://youtu.be/AmYkYxKnsw8

『【年金問題①老後2000万円不足の真意とは? 年金の本質を理解すれば不安が解消!』

私の場合、全てはこの動画から始まったんですよね。一昨年前にマスコミで騒がれた老後資金2000万円不足問題についての動画です。私は金融・情報リテラシーが低いものですから、本当に心配しました。今の残高のままだと0が1つ足りないからです。

実際には、場合によるとしか言えないんです。金融庁の出したくだんの報告書は、「年金だけだと余裕のある生活が出来ませんから、今のうちから株とか資産運用していきなさい。悪い事言わないから」と言いたかっただけなんです。銀行屋や証券会社が窓口で言うような話を金融庁で言っただけのことです。

投資をギャンブルだと思っている人は多いですし、特に本邦は貯金至上主義な所があります。金融庁はそうした国民のマネーリテラシーを上げて、株式投資だとか資産運用に関心を持って欲しいのです。何しろ今の低金利で銀行に金が預金されているままだと儲けが出ませんから。

しかし、報道の見出しや2000万円と言う数字が一人歩きしてしまい、デモに発展した訳です。

「年金とは長生きするリスクに備えた保険なのです」と言う台詞にはガツンときました。

この動画を観て以降、私は中田氏のお金にまつわる動画を見ていきました。

 

実際、年金だけだと不安なのは変わりません。

株式投資をするならどうすれば良いか、何を考えれば良いのか。不安だったのです。

 

https://youtu.be/R_kzxTCcwbc

『【お金の授業①〜学校では教えてくれない「資産運用の鉄則」素人が必ずハマる罠編〜』

お金の授業に関してはこちらの動画から本格的にスタートします。こちらでは、株式投資に関する考え方をマスター出来ます。要は、保険屋さん、銀行員さんのいる窓口には行くなと言うことです。彼ら彼女らは私達の親では無く、サラリーマンです。会社の利益、自分の給料のために働くんです。彼ら彼女らの給料はどこから出ているのか?手数料であり、信託報酬であり、利息だったりします。

投資で勝とうが負けようが、支払う手数料は変わりません。だから気をつけなければいけない。

対処法は簡単です。ネットで株を買えば良いだけなんです。

「言うは易しだけど、怖いんだよ!」

となりますよね。大丈夫。今後やり方が出てきます。

この動画は前後編別れているので、是非2つとも見て欲しいです。

 

https://youtu.be/hq7EtERjXX8

 

『預金か投資か 大人も子どもも知っておくべきお金の増やし方入門』

こちらも有益な初心者向け動画です。

複利」と「単利」の違いを知っていれば、むしろ見なくても良いかもわからない。

逆に「複利?なにそれ。福利厚生?の事?」と思った人は、悪い事言わないから今すぐこの動画を見て下さい。

 

https://youtu.be/MImR-ujQzzg

 

『【株投資①】誰でも稼げる米国株投資〜富裕層になるための鉄則』

ここから遂に株式投資の具体的な方向・考え方・買い方などが出てきます。

参考文献はバフェット太郎という方の書いた『バカでも稼げる米国株高配当投資』です。非常に目を引く題名であり、だから中田氏も食い付いた。そして読んだ所、内容は非常に堅実だと分かったので取り上げたんですね。

それと、たぱぞう氏の『お金が増える米国株超楽ちん投資術』も参考文献にしています。

ここで、米国株投資やS&P500ETF、キャピタルゲインインカムゲインと言った投資用語や銘柄の名前が出てきます。

この動画も全編後編ですが、非常に有益です。

 

ただし、ここで気をつけなければいけない問題が出てきます。

 

バフェット太郎氏はアンチが多く、本を出したのも2017年です。新型コロナウイルスなんてこれっぽっちも出てきてない時代の本です。

情報が最新かどうか?これを考えなくてはならない。

普遍的な内容も多いので、参考になるのは間違いありません。しかし鵜呑みにしてはいけない。それを念頭に置きましょう。

 

実際、反論動画が出ています。

こうした動画と中田氏の動画、そして参考にした文献を読んでいくのが一番良いのかもしれません。

「面倒だよ〜」と思う方もいらっしゃる筈ですが、こればかりは仕方ないと思います。自分のお金の事ですから。生かすも寝かすも殺すも人それぞれなのです。

https://youtu.be/0WvxI-2-9Tc

中田敦彦さんの米国株投資解説は間違いだらけ』

https://youtu.be/q6OhUgPHuRI

中田敦彦氏が間違っていたポイントを分かりやすく解説』

https://youtu.be/IE-_kEPmjf8

ETFのデメリット 2020年版マネーマシンの作り方』

 

2.バフェット太郎の投資チャンネル

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続いてご紹介するのは、先程の中田氏のYouTubeでも取り上げられた『バカでも稼げる米国株高配当投資』の著者であり、『バフェット太郎の秘密のポートフォリオ』を運営している兼業個人投資家、バフェット太郎氏のYouTubeチャンネルです。

 

バフェット太郎氏の名前は、投資の神様と呼ばれる「ウォーレン・バフェット氏」から来ています。

なぜこの人を選んだかと言うと、まず、YouTubeチャンネルの動画のクオリティが中々高いからです。

豊富な知識は勿論ですが、バフェット太郎氏はVYONDと言うアニメーションソフトを駆使して動画を編集しております。これがまた、見やすい。外注せず自分で作っているのも好感度が高い。

何より氏は、数多ある投資系YouTuberの中でも「目を引く方法」を知っています。

非常に上手いと感じたのは、先ほど挙げた動画のサムネです。

『米国高配当株に投資するな‼︎』

です。

『バカでも稼げる米国株高配当投資』と言う本を書いてる人ですよ?

中田敦彦氏が紹介してるんですよ? お陰でかなり売れています。

 

「それでいてこんな動画出すって、どう言う事だー! もう本買っちまったよ!てめぇ嘘書いたんかーい!」

 

…と、ブチ切れる人がいるかも知れません。

『バカでも〜』は1500円しますからね。不況の嵐が吹き荒れ、年収300万以下の人が多くなっている昨今、1500円の本を買うと言うのは中々勇気のいる出費ですよ。

数ヶ月前、「給付金入るまで本買うのを控えるって、一冊900円の新書を買い控えるってどんだけ金ないの?投資とかしてないの?」といってた人がTwitterに居たのですが、そうです。今や新刊購入は贅沢なのです。

 

でも大丈夫です。別にバフェット太郎氏は米国株高配当投資を全否定していません。

どちらかと言うと、『米国高配当株に投資する上で注意するポイント!』みたいなタイトルこそ相応しいような動画でした。

「なんだ、それじゃそうしたタイトルで良いじゃん」

と思う方もいらっしゃるかもしれないですが…

そんな「ヌルい」題名で、見ますか?

そこなんです。バフェット太郎氏の凄さは、多くの人の目を引く、「ツカミ」に優れている点なのです。

そして、別にタイトルに偽りも無いのです。実際、配当利回りの高い銘柄は「高配当株」ですが、高すぎる利回りには気を付けろと言っています。

何故ならば、高い利回りで投資家から金をある程度集めてから減配(配当利回りを減らす事)を始めてしまう可能性があるからです。

「あ、それは確かにまずい」と、思いますよね。大体利回り6%を超えると危険だと本動画では言っています。

3%〜4%が妥当であると言う事なので、気をつけなきゃいけないですね。「メチャクチャ高い利回りの株買いまくって、配当金生活だー!」…みたいな事をしたら痛い目を見るのです。

他には

https://youtu.be/19eLqpcQpn0

『祝 日経平均株価30年ぶりに3万円の大台に回復』

これも非常に有益でした。冒頭にも書きましたが、日経平均株価がバブル期以来の高値になった理由、今後の展望について触れています。

これを見ると、日経平均株価が回復しても嬉しいどころか益々大変な事になると思って、全く『祝』って感じにならないのですが、まぁ要は、株価が上がるに従って貨幣の価値は今後下がるので、株やビットコイン、金に資産を回しておけと言う事ですね。

 

https://youtu.be/SaKeDRHMma4

 

こちらも素晴らしい動画でした。『過去にタイムスリップして、80年代のアップル株に投資する方法』

これもやはり良いタイトルですよね。何も本当にタイムスリップするんじゃなくて、30年後にアップル並みの企業になる銘柄を買う方法を教えてくれています。

それはどこの企業・業界かと言うと、実は「宇宙産業」なのです。

詳しくは見て頂きたいのですが、GAFAMは今や帝国と化していて、これらの企業に勝つのは最早不可能です。

しかし、別の業界から30年後のGAFAMが出てくる可能性は勿論あるわけで、それが宇宙産業かもしれないと言う事なんです。

ワクワクしてきました。どうせ当たらない宝くじを買うなら、宇宙株を買うのも一つの手かもしれません。

 

https://youtu.be/ludOWzIvzmA

そしてこちら。『GPIF年金運用【大勝利】左派涙目』です。これはちょっとこのブログの趣旨とは違いますが、身近な話です。

私達が毎月支払う年金。実はその一部は投資に回されています。

GPIFという組織があり、現役世代が払う年金保険料の一部を積立運用しているのです。

私達が「投資は怖い」「元本割れしちゃうかも…」と足踏みしてる間に、私達の払った年金はしっかり働いているのです。既に私達現役世代は間接的に株式投資をしているようなものです。

そして、結果は凄いことになっています。

2019年には8兆円の赤字でしたが、2020年は12兆5千億円の黒字でした。ちなみにトータルで言うと、なんと70兆円の大黒字です。

これは日本株・外国株・日本国債・外国国債をちょうど25%ずつになるようなバランスで運用している結果、勝ち得た金額です。一部左派は「年金をリスク資産に注ぎ込むなんて」と批判するらしいのですが、プラス70兆円と言う結果を考えると、株投資をやっておいて良かったに決まってます。

 

こうした知識も得られるので、このチャンネルはお勧めしていきたい所ですね。

 

 

3.投資家ぽんちよ

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米国株投資を行うぽんちよ氏のチャンネルです。積立NISAやiDeCoなど、『バカでも稼げる米国株高配当投資』以降に出来た新たな投資信託についても沢山解説してくれている初心者の味方ですね。

中田敦彦氏の動画の反論(補足)動画も出していて、既に紹介していますが、このチャンネルの魅力は

・具体的な買い方を教えてくれる

・様々な銘柄の解説

・新しい情報を知れる

特に具体的な買い方を動画で解説してくれるのは大きいです。私は楽天証券を開設したんですが、ネット証券なんて初めてですから、とにかくおっかなびっくりで行っていました。これは面倒だ…と、何度も思いましたが、後で調べたら証券口座の開設動画も上げていたんです。素晴らしいぜ。

 

https://youtu.be/DytNL04j_pU

 

楽天証券で米国株を購入する方法解説』

こう言う動画を求めていました。

 

また、

https://youtu.be/czewrb6JvWY

『貯金と投資のバランスは?現金はいくらあれば大丈夫?生活防衛資金』

と言った、貯金と投資金額のバランスについても書いてくれています。

私からすると結構気になるテーマだったので、こうして動画にしてくださって助かります。

 

https://youtu.be/cIhcT6JUqMQ

そしてこの動画。中田敦彦氏のお金の授業でもありましたが、やはり今投資をするならネット。銀行で開設するもんじゃないよ、と言う内容の動画です。

『【積立NISA】ゆうちょ銀行×メガバンクが厳選した銘柄とは?投資信託楽天証券と比較』

これも大変有益な動画です。世の中には「無地税」と言うものが存在するのだとよ〜く分かりました。詳しくはご覧になって下さいませ。

 

4.つみたてシータ

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つづいては、耳は解説に、目は可愛いニャンコに行きがちなチャンネルである、つみたてシータさんです。

神奈川県在住の兼業投資家の方で、ブログも運営されています。

「投資に臆病な日本人の資産を増やす」をコンセプトにしています。

私も大変お世話になっています。

この方も、ぽんちよさんと同じく初心者の方に向けた投資の動画を出していて、初心者の味方?積立NISAやiDeCoと言った自分年金などの投資信託を解説しています。

https://youtu.be/sV3hFjiOqRk

『積立NISAは毎月いくら積み立てるべきか』

私もやっている積み立てNISAですが、恥ずかしい事に手取りが少ない為中々投資に回せず、5ヶ月目ですが月々4000円しか積み立てておりません。積み立てNISAは年間40万円まで税金を控除するので、ひと月33333円まで積み立てる事が可能です。本来限度額いっぱいまでやるべきなのです。

金額の問題は常に頭にありましたが、この動画では長期投資に必要なメンタルを鍛える事を掲げています。

今、自分の積み立てNISAは大体10%くらい利益が出ているんですが、暴落して資産が下がるかもしれません。その時に小額ならダメージも少ない訳です。そうして鍛えていって、余裕が出たら限度額までやろうと言った内容ですね。

 

https://youtu.be/WoobSi2VxBk

『積立NISAとiDeCoの違いを比較!併用・使い分けのやり方を解説』

また、積み立てNISAとiDeCoについてのメリット・デメリットを解説している動画もあります。「今iDeCoを始めるか積み立てNISAを始めるか悩んでるんだよな〜」と言う人におすすめですし、いっそ併用しちゃうか?と思ってる方も参考になるんじゃないかと思われます。

 

 

5.両学長リベラルアーツ大学

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投資と言うより、お金そのものの勉強が出来るのがこちら「両学長リベラルアーツ大学」です。

こちらでは画像のように、お金にまつわる5つの力である

1.貯める力

2.稼ぐ力

3.増やす力

4.守る力

5.使う力

を鍛えていく事で経済的自由を目指すチャンネルになっています。

私も沢山の動画で学ばせていただき、安月給故に耳が痛い事も多々あります(笑)

 

この学長はIT会社社長であり投資家でもあるんですが、かなり沢山の動画を出していて、これだけで頭が下がります。本も出しており、2021年中田敦彦氏のYouTubeで解説されました。

 

両学長のおすすめ動画は、

https://youtu.be/KsU7FJQMkU4

『第54回 株式投資でしてはいけない8つの投資法』

この動画をラストに持ってこようと思いました。

散々投資についてのYouTubeチャンネルや動画を上げてきましたが、じゃあ何が一番良いのか?そう思った時にこちらをご覧頂きたいんですね。

この動画、殆どの投資法が実は紹介されています。

動画の意図は簡単で、要は投資に正解は無いということなんですね。どこまでも自己責任の世界です。

自分の頭で考えたく無い、正解教えて、という人は、そもそも株なんてやらない方が良いとまで言っています。

 

私は過度な自己責任論は嫌いですが、資本主義社会で生きている以上、また、現在の日本で生きている以上、ある程度の自助努力は必ず必要になってきています。

 

お金は大事です。そのお金を守る為に何をすべきか。

日本で株式投資を行なっている人は、ビジネスパーソンで大体4割だそうです。そして多くが日本株です。

今まであげたチャンネルを見ていて、日本株を推していたチャンネルは、ゼロです。

これは数字を見れば分かりますが、日本株は30年間低迷してきたのに対し、米国株は上昇してきました。911リーマンショックも乗り越えてきたのです。また、日本と違い株が一株から買える点、投資家は会社のオーナーであると言う意識も大事だと言われています。

 

私としては、今後は全世界を中心にポートフォリオを組んでいくか思案中です。

 

投資を始めるには、早ければ早いほど良いと聞きますが、いきなり何も知らずに手持ちの金を全額突っ込むわけにも行きません。

しっかり見極めて、余裕のある資金で行うようにしましょう。

 

それでは、長い文章を読んでくださりありがとうございました!

また次回お会い致しましょう🙌

X JAPANとの出会い②初めてのアルバム

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WOWOW生中継ではありましたが、破壊の夜でX JAPANとの壮絶な出会いを経験した私。

ですが、しばらくはXのファンではありませんでした。

途中何度か見返して、『RUSTY NAIL』は良い曲だな〜なんて思ったりしていましたが、結局一番聴いてみたかった『Forever Love』は流れないし尻切れで終わるし、何やこれ。そんな印象でした。

ただ、見返していくうちにある変化が起きました。

『紅』を好きになっていたのです。

特にギターソロが気に入りました。今でも紅で一番好きな箇所はギターソロ全般です。

そうしたら後は早かった。WEEK ENDやSilent Jealously など名曲にも一気にハマりました。

またYouTubeでラストライブなどの動画を見ることも増えて、Xのライブって凄い!Xの曲をもっと聴きたい!!

そう思い始めました。

そうなると、やはりアルバムが欲しくなる。でもどのアルバムから聴いて行こうかと思ったら、店頭で目に入ったのが『X Singles』でした。X時代のシングルカット曲を集めたベスト盤です。『紅』や『Endless Rain 』『WEEK END 』など好きになり始めた曲が網羅されていました。

これは買いだろう。そう思ってなけなしの小遣いを叩いて購入しました。当時音源版をロクに聴いていなかったので、初めの頃はTOSHIの声のガラガラっぷりに驚きました。Forever Loveや破壊の夜のイメージがどうしても先行して、初期Xのガラガラ声が最初の頃は苦手でした。ただ、紅を20回くらい聴いていると、「この曲、この時期のXにはこのガラガラ声、荒々しさが必要だったんだ」と思うようになってしまうのだから凄い。私が毒されたのか、それとも楽曲の本当の魅力を理解する事ができたのか。多分両方ですかね。

『JOKER』、『Sadistic Desire』、『Say Anything 』など破壊の夜で聴けなかった初期の名曲も大好きになりました。

このsinglesで初期Xの耐性がついた事で、翌年の2009年に聴いたあの名盤に人生を変えられる事となるのでした……

 

続きます。

X JAPANとの出会い

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あくまでもいちファンの雑記です。

 

たまにリアルやネット上でも聞かれる話なんですが、「何でX JAPAN」を好きになったの?と言われるんです。私の見た目のせいか、「眼鏡をかけた優等生的印象」を相手に持たれるんですよね。そうなると、私の外見からとてもX JAPANには行き着かないようなんです。実際私も中2までXには、というかロックには興味がありませんでした。

何故私は今X JAPANと言うロックバンドが世界一好きなのか。

正直、なんとなく好きになっていったとしか言えないのです。

勿論、出会うきっかけと好きになった瞬間はありますが、それを全部人に話すと長くなります。なので適当にお茶を濁してきた。でも、まじまじと振り返ってみた事はなかったなと最近気付きました。

2020年8月現在、新型コロナウイルスは未だ猛威を奮っています。だから今年は仕方ないですが、X JAPANは2018年9月から一切活動をしておりません。アルバムに至っては制作発表された2009年から全然発売されず、11年の歳月が過ぎて行きました。

何故こんなバンドを好きでいられるのか。

自分の人生を変えたバンドについて、27歳を目前にした今改めて振り返ってみようかなと、そう思っております。

 

1.邂逅

今年で27歳になる私が、XJAPANと言う伝説的ロックバンドに出会ったのは、2007年の秋頃の事でした。当時中学2年生です。

 

私は元々漫画家集団CLAMPの大ファンでした。幼稚園の頃にCLAMP原作の傑作アニメ『カードキャプターさくら』を見ていた影響で、他のCLAMP作品も小中学生時代から読み込んでいたんですね。

そんな中、CLAMP原作のアニメや映画、ドラマCDの主題歌を集めた『クランパザール』と言うベストアルバムがある事を知り、誕生日プレゼントに購入してもらいました。CLAMP原作の映像作品には名曲が多い。坂本真綾の『GIFT』や『プラチナ』、田村直美の『ゆずれない願い』等、アニソン史に輝く名曲が数多く使われているんです。

その中に、XJAPANの名バラード『Forever Love』が収録されていました。思えばこの『Forever Love』が収録されてなければ今の私は無かったかもしれません。

何故XJAPANの代表作と言える本作が収録されていたのかと言うと、『X』と言うCLAMPの大人気問題作(言い方)の劇場版主題歌に採用されていたのです。当時私はXJAPANを知らなかったので、取り敢えず聴いてみました。

そしたら、長い。

8分以上ある曲で、しかもテンポがゆっくりだし、メロディもそんなに好きではない…

このように当時は感じたのです。しかし、それは私の感性が未だXJAPANのバラードを理解出来るまで磨かれていないのが原因でした。

 

2ヶ月ほど経ってから、私はろくに聞かなかった『Forever Love』の歌詞カードを読んでいました。あれだけ長い曲だが、結局何を書いているのだろうと気になっていたんです。

曲の最後の大サビ部分を読んでいくと…

 

Forever Love

Forever Dream

溢れる涙の中

輝く季節が 永遠に変わるまで

Forever Love

 

「ラストで「輝く季節が永遠に変わるまで」、ときて、題名である「Forever Love」か……

何だ、終わり方カッコいいじゃんか」

この感覚があったか無かったかで、私の人生は確実に変わっていたのではないかと思います。

歌詞の展開がまず気に入ったんですね。

当時私は映画ファンの階段を登り始めていた頃で、作品のストーリー展開というものに興味関心が一番出ていた時期だったからこその発想だったのかもしれません。

この感覚を持って、改めて聴き直してみる。

すると、長いと思っていただけの8分間があっという間に過ぎ去りました。

Forever Love』と言う曲を好きになった瞬間でした。

 

 

2.XJAPAN攻撃再開2008 I.V.〜 破滅に向かって〜 破壊の夜

 

年が明けて2008年。

Forever Love』は好きになった私ですが、その頃はまだXJAPAN自体を好きになった訳ではありませんでした。特にCDも探さなかったし、やはり当時は「クランパザール」収録曲を聴いていたかったんです。

そんな中、我が家に届いたWOWOWマガジンの表紙にXJAPANの文字がデカデカと出ているのを見つけて私は飛びつきました。

私はXJAPANが解散していた事も、hideが夭折していた事も何も知らずにいたんです。

WOWOWマガジンの内容は、XJAPANが10年の時を経て、この3月に再結成ライブを敢行すると言うものでした。数ページにわたって過去のXJAPANについての軌跡等と言った特殊記事が組まれており、XJAPANと言うバンドがあまりに巨大な影響力を持つロックバンドだったのだと痛感させられました。

ここで、私は気になった点があります。『Forever Love』はどうやってライブで演奏するんだろう?と言う点でした。

 

私は14年間「映画少年」で来ていました。映画こそ最高の芸術であり、音楽は映画の彩でしかない。そう思っていて、ラジオも音楽もろくに聴いていませんでした。CLAMP作品の主題歌など例外はありましたが、あくまで音楽は私の中で2番手3番手の娯楽であり、1番の娯楽は映画などの映像作品になっていました。

だから今までろくにライブ映像も観ていない。

その為音楽に対して余りにも無知でした。

 

Forever Love』はYOSHIKIのピアノが全編に流れています。しかし曲の中にはドラムの音がしっかり出てくる。YOSHIKIはドラム担当でもあったと言うのは流石に当時知っていました。だからこそ、YOSHIKIはピアノかドラムどちらを演奏するのだろうかと気になったのです。

今思えばアホらしい疑問ですが、音楽に疎いXJAPANのファンですらない当時は真剣な疑問でした。(勿論、YOSHIKIはピアノを演奏して、ドラムの音は音源に使われたものがバックで流れてくる様になっています)

「ライブを観てみたい」

そう思うのに時間はかかりませんでした。

しかし、WOWOWで完全生中継される「破壊の夜」の日は、私は家に居られませんでした。塾ではなく、当時所属していた弓道部の練習の為、自主的に市内運動公園の弓道場で練習をする日になっていたのです。

しかし行く時間の前に何曲かは聴けるだろう。そう思ってTVを点けて待機していたら、ライブが全く始まりません。

後に悪い意味で伝説となったのですが、この破壊の夜は開演が2時間半も押したのです。

そんな訳だから弓道の練習に間に合う訳もなく、一旦練習に行き、9時を回って帰宅しました。TVを点けると見事ライブの最中でした。曲は何と再結成のきっかけとなった『I.V』です。自分の運の良さを痛感しながら見ていくと、『紅』になりました。言わずと知れたX JAPANの代表作。

しかし、私はこの時『紅』すら知らずにライブを観ていたのです。お陰で「何かみんな盛り上がってるけど、この人達の代表曲なの?」と言った印象でしかありませんでした。この曲は後々毎日のように聴く曲になっていくんですが、当時は想像すらしていません。

それからしばらく見ていて、『ART OF LIFE』と言う曲になりました。

30分もある壮大な曲で、YOSHIKIの半生を基に作られた音楽史に残る名曲…なのですが、当時の私は「なんだかやたらギターソロの長い」曲にしか思えなかったのです。何て奴だ。

しかも曲の途中でYOSHIKIが倒れ、そのまま「破壊の夜」は終わってしまったんです。

私のロックの原体験はこの様な形で幕を閉じた。正直、何が何だか分からない。

古参のX JAPANファンの方にこの話をしたら悲鳴を上げるでしょう。『紅』も知らない完全初心者が初めて観たX JAPANのライブが、破壊の夜の生中継だったと言うのは最悪です。私もそう思うのですから。

 

しかし、このX JAPAN…というよりロックの原体験は、結局私の脳裏にいつまでも消えない爪痕を残し、見事数ヶ月後の私にXのアルバムを買わせるに至るのでありました。

 

続きます。

大学生と名刺 

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日本電産会長・永守重信氏の発言がTwitterで少し話題になった。

経営学部を出てる癖に名刺の出し方も知らない」

と言うような発言に対しての物だった。要は名刺交換の様な社会人の基礎の基礎もちゃんと出来ていないのに、何が経営学部卒だと言いたかったのかもしれないし、私はただの比喩であろうと何となく思った。「名刺交換を大学教授に教えさせるなんて」とか「今の時代名刺交換なんて古い」とかそうしたリプも多かった。礼儀ビジネスと名刺交換は関わり深いから、そりゃツイッタランドで批判されるのは当然である。

 

ただ、意外に多かったのが「大学生が名刺を持ってる訳無い」と言う物だった。

 

「みんな就活やインターンで名刺交換しないのかな」

と言うのが私の一番の感想だった。

 

(ここでは永守氏の発言についての是非は語らない。それは上記ツイートのリプ欄を眺めて色んな意見を見て自分で考えておけば良い)

名刺の要不要論は当然あるだろうが、私は一応持ってて損はないんじゃないかと言う考えを持っている。

 

実際、私は大学時代に名刺を数十枚配った。学科が映画制作専攻だったから様々な業界人や他大学生、その他ロケハン先の人々に配る必要があった。むしろ教授から「名刺は作っとけ」と言われていたほどだ。まぁ私は言われなくても作っていたが…

 

日本大学藝術学部など、映画制作を学ぶ大学、専門学校の中でも意識の高い学生の多くは、しっかり名刺を作っていた。私が会えた学生はみんなそうだった。無論理由がある。何しろ映画は1人では作れない。故に繋がり、コネクションは非常に大切なのだ。スタッフ、出演者、エキストラ、ロケ場所貸し出しなど、学生には喉から手が出るほど欲しいものである。

「誰かは自分の映画作りに手を貸してくれるかもしれない」

と、私も淡い期待を一、二年次には抱いていた物だ。相手も大同小異の考えだったに相違無い。だから私が名刺を出すとちゃんと向こうも差し出してくれた。

私が会う他大生と言うのは、「そつせい祭」と呼ばれる卒業制作映画祭の学生部会員(まぁ私もその一員だったが)だとか実習の監督を手掛けた学生等、優秀な人が多い。そう言う人は必ず名刺を持っていた。
私は優秀とは程遠い劣等生だったが、名刺だけはあったのでその人達と交換して色々話も聞けた。

就活時も名刺を企業の人事の人に渡したりした。

 

私のいた環境は特殊だったが、私個人の感想としては、大学生とは言え名刺の10枚20枚は作っておくべきであろうと思うし、その名刺を使いまくるべきだと思う。Fラン芸大出が何を生意気な、と言われるのは百も承知である。

しかし、大学で自分の専攻する分野や、就職予定の企業なり業界なりに学生の内から出向いてそこの現役の人と名刺交換をするとしないとでは、心持ちからして全く違うものになるはずだ。

恐らくやってる学生は沢山居ると思う。現に私の周りには居た。私自身は4年時に映画の世界への就職を断念したが、大学1年〜3年までで業界人に渡した名刺は沢山ある。

 

私のような低脳五流大学生に出来たのだから、現役の学生さん達なら必ず出来る。タダでさえ学生は若い。「若さ」と「学生」という身分は使い方次第で最強の武器に成り得る。

個人情報等は大切だから、何とかなるような連絡先だけを載せたやつでも良いので、とにかくコネはあるに越したことはない。

無論、仕事だけではなく、趣味の世界でも使えば良い。例えば同人誌即売会デザインフェスタなどのイベントでは名刺を配っていないサークルの方が少ないだろう。

先の見えない時代こそ、繋がりは大事である。この人には…という場合や、ここぞという時には、名刺を差し出すのも一つの手ではあると思って頂ければ幸いです。

 

では。

コロナ禍の4連休と部活動試合

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いよいよ明日から4連休!と、テンション上がっていた人には可哀想なニュースが流れてきた。
東京都は明日から再び不要不急の外出を自粛するよう要請してきたのである。
ぶっちゃけ小池氏でなくても、誰が都知事になっていても連日の感染者数を鑑みれば今回の措置を取ったんだろうと思う。私自身、この4日間外出など出来ればしたくない。

 

我が故郷の自治体はどうか。実は明日から中学校の部活動大会が始まる。3年の引退試合として、先週の土日と明日から始まる4連休を利用して、一気に市内の中学校や運動公園をフル活用して試合をやっていく。お陰で、世間様だと4連休だけど私は4連勤である。
ちなみにこの撮影は卒業アルバム用の撮影だから、今すぐカネになる訳ではない。助っ人カメラマンにギャラを払うので逆に出費がかさむ。アルバムに採用する写真数枚の為に、学校にマスク付けて出向き何百枚も撮る訳である。
因みに東京都内の中学校部活動はどうなのかと思って調べてみた。もしこの4日間を使う予定だったら、もしかしたら中止になっているかもしれない。
そしたら、「対外的試合は7月31日まで中止」とハナからなっていたようだ。この感染拡大下である。8月も危ういだろう。もしかしたらこの夏都内の中高大の学生は試合が全く出来ないのではないか…
だとしたら、アルバムのページも大幅に変更しなければならなくなりそうだ。学生も業者も可哀想だなと思う。

 

今回の4連休は、東京五輪開催に合わせて10月の体育の日を7月に持ってきて無理やり作ったものだ。予定通り五輪が開催されれば良かったのだが、新型コロナウイルス感染拡大により五輪が延期となり、更に外出自粛を求められる情勢となった今では、都民にとっては余りにも無意味な4連休となってしまった。

我が自治体は4連休を部活動引退試合の為に可能な限り有意義に使えるのでマシである。

 

私としては、取り敢えず目の前の撮影をこなしていくだけである。暑い中マスクをつけて…

初めてプリキュア を1話から最終回まで観た

ちなみに私は『カードキャプターさくら』と『おジャ魔女どれみ』世代です。

 

こんにちは中嶋です。

コロナウイルス感染拡大が叫ばれている中、徐々に感染者が減りつつあります。

ステイホームの成果は出ております。今までの努力を無駄にしないためにも、引き続き家に居ましょう。

 

私も実際、休みの日は散歩や買い物くらいの外出ばかりで、基本家に居てNetflix、U-NEXTで映画やいつか見たいと思っていたアニメを観ています。

 

実は、この間の日曜から今日までの3日間で、人生初の体験をしました。
プリキュア1シーズン49話を全話観る」事です。ちなみに見たのは『YES!プリキュア 5』。シリーズ第4作であり、初代から数えて3代目のプリキュア に当たります。

 

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実は16年と言う長い歴史を持つプリキュアシリーズ。本作は特にその後のシリーズに多大な影響を与えた分岐点(記念碑)的作品になります。 


私が中2の時に放送が始まりました(古い話だ…)。TVガイドで存在は知っていたものの観ていなかったので、実に13年越しの鑑賞です。

たかがプリキュア シリーズと軽く見ていたら、16年も続いている東映の屋台骨、大ヒットコンテンツになっているんだから世の中分からないですよね。反省してます。

 

元々私は『カードキャプターさくら』至上主義者で、他の魔法少女的作品はあまり観てないんです。幼稚園に通っていた頃、初めてまともに観たテレビアニメが『さくら』だったのです。

(勿論プリキュアシリーズの前にやってた『おジャ魔女どれみ』シリーズは小学校低学年の頃多少見てましたけど…)


私が小学生の頃『あしたのナージャ』がいつの間にか終わり、新番組『ふたりはプリキュア 』がスタートしましたが、あの頃はまさかここまで続くとは思いませんでした。オープニングの音楽がキャッチーで覚えやすいとは思いましたが、まさか『どれみ』を超えるとは、どれみ世代としては複雑でした。


で、何で数あるシリーズの中から『5』を見たのかと言うと、初代の『ふたりはプリキュア 』って何となくリアルタイムで妹の横で見てたんですよ。全話ではないですけど。

 

だから今更見るなら、初めて東映特撮みたいな戦隊モノにシフトした『5』にしようかなと思ったんです。あと、早く見ないとU-NEXTから消えちゃうからってのもありまして。


中身は、取り敢えずオープニングが良い。入り方とタイトルまでの映像が大変好みで、丁寧に作られています。オープニングはアニメの「顔」ですから気合い入れてるのは当然ですが、中々良かった。
ツッコミ所は一応ありますが、別に目くじら立てて批判する点は無い様に感じました。案外アッサリ敵が退いていくのが気になるくらいで。
やはり評価も高いそうです。

 

本作は、バディものだった初期から現在の戦隊的傾向にシフトチェンジした最初の作品です。
今16年目と言う事は、このままいくとプリキュアシリーズは20年、30年と続いていく可能性が考えられます。
そうなったら、本シリーズもいつかウルトラマン仮面ライダーセーラームーン等と並ぶ日本ヒーロー番組史上の重要なコンテンツの一つに数えられるのは間違いありません。
そんなプリキュア シリーズ、初代を除けば正にこの『YES!プリキュア 5』がシリーズ最重要作品と言われるようになるかもしれない。

そう思うと、観ておいて良かったと思うのです。

勿論映画も沢山観てますよ(^ ^)

 

では!!